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怖い話2

Category: 小ネタ  

書いてたらいろいろ楽しくなってきた。
 


枯葉さんから、女性に指輪を贈られたという相談を受けた。
指輪を預かってルーツを調べると、持ち主を殺すというものだった。

その調査の帰り道、後ろからマスクをつけた女に「私きれい?」と話しかけられた。
「そんなに不安がらないで?」と言いながら、彼女の左手の薬指に指輪をはめてあげた。

女は顔を赤らめて去って行った。




夢を見た。
1人で遊園地の子供用電車に乗っていた。

猿がマスコットキャラクターらしく、運転席には猿の人形が座っていた。

電車が動き出し、トンネルに入った。
すると「次はいけづくり~、いけづくり~」というアナウンスが入った。
どんな漢字の駅だろうと思っていると、後ろの席から男のけたたましい悲鳴が聞こえた。
暗くてよく見えなかった。

トンネルを抜けて明るくなったので後ろ振り返ると、後ろには無表情の女が一人座っているだけだった。
女に話しかけようしたが、すぐに次のトンネルに入るようだったのでおとなしく座りなおした。

次のトンネルに入ると、「次はえぐりだし~、えぐりだし~」というアナウンスが入った。
すぐ後ろの席から女の悲鳴が聞こえた。
サプライズ企画らしい。

トンネルを抜けた。
当たりの景色を見まわすと、後輩の7がマスクをつけた女と、白いワンピース白い帽子の背の高い女とで遊んでいた。

そっちの方が楽しそうだったので、次のトンネルに入る直前に電車から飛び降りた。
後ろから「見逃してあげるからアレを早く連れて帰って!!!」と叫ばれた。

四人で日が暮れるまで遊んで帰った。



枯葉

夜中にインターフォンがなった。
覗いてみると誰も居なかった。
不審に思ってドア開けると、白いワンピースの女の下半身が立っていて、その横に白い帽子の女が逆さづりになっていた。
よく見ると、それはものすごく背の高い女が腰を曲げて立っているだけだと気付いた。

女は「この泥棒猫!!!」と叫んで去って行った。
解せぬ。




サークルの先輩たちと4人で占い師に見てもらったことがあった。

上2人の先輩は「まあ、そうだろうな」って感想を言っていたので、ありきたりのことを言われたんだと思う。

俺は「あなたの周りには強力な何かが渦巻いていて、あなたは本来かなり生きにくいはずです。しかし、同時に長命という結果も出ています。不思議な方だ」
と言われて、なんなの俺ってば逆境も跳ね返しちゃう系?ってちょっとテンション上がってた。

んで、俺の恋人のKの場合。

「アンタは大陸の人?そこで憑かれたんだと思うけど、悪霊なんてもんじゃない。
 神に近いから、まず払えないし、どこに行っても障ることを恐れて何もできないよ」
と言われたらしい。
Kはおじいさんがヨーロッパの出身だ。
さらに

「まあ、日本にいる限り、命はもつよ。あんたの背後に龍が見える。まあ、その龍の本分はアンタを守ることじゃないから、どこまでいけるかわからんけど。
 あと、あんたの近しい人に、かなり生命力が強い人達がいるからね。その人らに感謝することだ。
 ・・・それと、叔母さんかな?修道院にいる人もいるねえ。彼女も遠くからあなたを守っているよ。
 ・・・でも、あと数年だね」
なにそれどういうこと?何故それを断言できる?って不審な顔をしたら、

「あんた、過去に人間関係というか、この島国との縁が丸ごと切れそうになったことない?」
確かに、Kは高校から大学に上がる時、本国に帰るか残るかの選択を迫られた。

「それは持って行かれそうになってたんだよ。近しい人に助けられたようだが。でも次は逃がさない、って言ってるよ。・・・ごめんねえ、不快な事ばかり言って」
占い師はそう言って、Kから料金を取らなかった。

Kはあまり真に受けていないようだったけど、その占い師は『当たる』と評判だそうだ。
割と高額な見料も、あんなに長時間話したのに、「残りの人生に使いなさい」と貰わなかった。

それ聞いた先輩たち(おそらくKを守ってる人たち)は、「その予言を気にして生きるのは愚策だから、今までどおりにしていたらええ」、「神様って気紛れだから、そのうち居なくなるかもよ?」と気楽な構えだった。

ちなみに後日、ある有名神社にお払いの相談をしたら、占い師の言ったとおり、
「神様にはできる限り障りたく無いんです。こちらの命も危ないですから」と。
「すいません、どんな神様が憑いてるって?」
「・・・人の運命を左右する神様だと思います。あなたの頭上にいます。・・・日本の神様ではありませんね」と。

回避方法無しと言われたのだが、神主さんには、
「でも基本的に私はあまり信じてないんです。私には見えませんから」とKが言ったところ、
「そういう強い気持ちも大事ですよ」とか。
「なんで私なのでしょう?」
「人と同じですよ。好みなんです。
 昔から、神様に愛されると長生きできないと言いますね。あれと一緒ですよ」


最近、Kは夢を見るという。
どこかの丘の上で、絵を描き続けている夢。
モデルの人は自分の目の前にいるけど、眩しくて直視できない。
しかし腕は軽やかにその人を描く。
それが心地よくて、ずっとここにいたいと思う。
「ずっといてもいいんだよ」と、背後から右肩に手を置かれ、目が覚める。

Kは趣味が絵を描くことだから、それを夢に見ることは不思議じゃない。
でも7先輩の「人の神性は細部に現れる。絵の天才はフリーハンドで真円を描くことができる。彼女が直視できないのに描いていたものは何だったのでしょう」ってのが、怖い。




先輩の―さんは強い。

総長伝説とか、舎弟伝説とか、身体能力伝説は枚挙に暇がない。
また、あの人個人の話とは別に、実家もえげつない。
親類縁者を辿れば、現人神扱いされている人もいる。

そんな血縁を持つ人だから、見る人によっては色々見えるらしい。

写真をとれば背後に金色の煙が昇っている。
そんじょそこらの占い師には「眩しすぎて相が良く見えない」と言われる。
心霊スポットに行くと、それ以降その場所では何も起こらない。
ある信仰が強く残る地域に行けば、知らぬ間に土地の幸が置いてあったり、夢の中に信仰対象の神が現れ酒盛りの誘いをしてくる。

一度、被害妄想によるストーカーらしき人物から「呪ってやった」との手紙が来たが、後日ゲッソリと痩せた本人が訪ねてきて土下座して帰って行った。


当人はと言えば、「別に好き好んで、こんな守護を受けているわけではない」らしい。
詳しく聞くと、「家系のために生きる代わりに守ってやる」という感じらしい。

つまりは契約なのかと聞いたら、そうでもないらしい。

「違う。●●家から離れたら許さない。●●家からわし(―さんの一人称)を離す者は許さない。人間関係だろうが、事故だろうが、死だろうが、お前の体がもつ限り●●家から離さないってことだ。お前だけ楽にはさせないっていう、先祖どもの執念だろうな」

帰省から帰った―さんが、げっそりした様子で言った。
名家には名家なりの苦労があるらしい。


0

みんなで心霊番組を見ているとき、捨てても捨てても戻ってくる市松人形の話があった。
―「戻ってくる度、売ればええんとちゃう?無限収入やん」
K「印鑑とか大事なものを添えておけば、失くしても戻ってきますね」
7「服と手足と胴体と頭に分けて別々の場所に埋めたら、どこまで回復して戻ってくるかしら」

恐怖という感情について今一度、意識を高く持っていただきたい。





後輩と連れ立って占いの館に行ったことがある。

内訳は2つ下の後輩が2人(男女)、1つ下の後輩が1人
2つ下の後輩たちは何やら今後の運命めいたことを言われていたが、1つ下の後輩はどうやら叱られたらしい。

端的に言うと「その生き方では長生きできない、あらためろ」とのことだ。
7は、死なないために生き方を変えろだなんて、と言って改める気は無いらしい。

かくいう自分も「あんたは本来、この世では生きにくいが、ご先祖様のお陰で生きられる。よく感謝するように」と言われた。なので、たぶん長生きはできない。





サークルの人たちで、占い師に見てもらったことがある。

私は長生きできない、と言われた。
―さんも長生きする気はないらしく、さらにはKちゃんも長くないらしい。

逆に0君は「周りに強いものが多すぎて、生きにくいはずなのに、長生きできるらしい」という結果を貰った。
たぶん、生きにくい原因が途中で無くなるからだと思う。
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 2016_02_02


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